栄養補給

なぜチーズにはワインとよく言われているの?

ワインとチーズの相性の良さには理由があるのです。
同じメソボタミア生まれてということがひとつ。
そしてワインはブドウの発酵飲料、チーズはミルクの発酵食品なということで同じ「発酵」なのです。

同じ生まれで同じ発酵食品という点で合うのだと言われています。
またチーズの成分は約25%がタンパク質ですが、このたんぱく質に含まれるアミノ酸には肝臓に働きかけアルコール分解を活発にしてくれますので、お互いの持ち味を引き立て合うことが可能なのです。
マグネシウムの多いワインはチーズの鉄の吸収を助けてくれます。

このような食品間の相性をフランスでは「マリアージュ」と呼ぶそうで、ワインもチーズも種類が多数あるため、相性の抜群な組み合わせを選ぶことも楽しまれています。
特に相性のよい組み合わせを選ぶにはいくつかのポイントがあります。
まずは同じ原産地のものを選ぶこと。

チーズの種類によっては白ワインが合うものもありますが、多くのチーズは赤ワインと相性が良いです。
塩味が強いチーズには酸味のあるワインがよいでしょう。
また脂肪の高いチーズには渋みのあるワインが合いますので、このようなポイントを抑えながらご自身の好みに合ったチーズとワイン選びを楽しんでみるとよいでしょう。

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